• 新田高校の4つのコース
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2018年07月20日ニュース(行事)

終業式・表彰伝達

終業式・表彰伝達が行われました

新校舎建築に伴って例年と異なる教室配置で過ごした一学期が終わり、終業式が行われました。

また、インターハイを間近に控え、全国大会に出場する選手の壮行式と、四国大会などの各種大会の表彰式も併せて行われました。

壮行式

インターハイ等、この夏に行われる全国大会に出場する選手が一同にステージに上がり、壮行式が行われました。

代表者だけの部もありましたが、全国大会に出場する選手が順に上がるとステージはいっぱいになりました。

最初に校長先生より、各部の紹介と出場する大会の説明がありました。

それぞれの部が紹介されると拍手が起こり、檀上の選手は凛とした表情を見せました。

各部の紹介の後は、生徒代表による激励の言葉と全校応援が行われ、選手代表からお礼のあいさつと大会に向ける気合が語られました。

表彰伝達

続いて、四国大会等の表彰伝達が行われました。

水泳男女

平成30年度 四国高等学校選手権大会

男子 総合 第2位(88点)

4×100mフリーリレー 

  • 優勝 梶田・芝・横田・大内


4×100mメドレーリレー

  • 優勝 芝・三宅・大内・梶田


1500m自由形

  • 優勝 森貞

100m背泳ぎ

  • 優勝 芝
  • 第3位 大内


200m個人メドレー

  • 第2位 大内



女子 (3年連続優勝)

100m背泳ぎ

  • 優勝 秀野


200m背泳ぎ

  • 優勝 秀野


50m自由形

  • 優勝 岩間


100m自由形

  • 第3位 岩間


100m平泳ぎ

  • 第3位 戒能
テニス男女

2018四国ジュニアテニス選手権

16歳以下男子シングルス

  • 優勝 中村


16歳以下男子ダブルス

  • 優勝 中村・片上


16歳以下女子シングルス

  • 第2位 吉井
  • 第3位 吉田


16歳以下女子ダブルス

  • 優勝 濱永・喜田
  • 第2位 吉井・吉田


18歳以下女子シングルス

  • 優勝 渡邉


18歳以下女子ダブルス

  • 優勝 渡邉・竹本
柔道男女

平成30年度 四国ジュニア柔道体重別選手権大会

男子
55㎏級

  • 優勝 椎野


60㎏級

  • 優勝 兵頭


66㎏級

  • 優勝 真田


73㎏級

  • 第2位 山部


81㎏級

  • 優勝 大尾


100㎏級

  • 優勝 熊坂



女子

48㎏級

  • 優勝 田中


52㎏級

  • 優勝 亀岡


57㎏級

  • 優勝 中矢


63㎏級

  • 優勝 立川


78㎏超級

  • 優勝 毛利

終業式

最後に、平成30年度第1学期の終業式が行われました。

新校舎建築に伴って慌ただしい中で、落ち着いて過ごすことのできた1学期の総括を行いました。

学校長式辞

1学期終業式

                              平成30年7月20日(金)


 第1学期が今日で終わります。1つのけじめとしての終業式です。皆さんは、こうした節目を生かして、気分転換を図るとともに、しっかり振り返りを行い、自分の生活を改善したり、計画を立て直したりして、飛躍への足がかりにしてください。

 ところで、今月6~8日の西日本豪雨で、河川の決壊、冠水、土砂崩れ等、平成最悪の豪雨災害が発生しました。本県でも、26人が死亡、2人が行方不明、何千棟もの家屋浸水など、かつてないほど広範囲で、大きな被害を受けました。自分の家が、親戚や知り合いのうちが・・といった人も大勢いるのではないでしょうか?私も先週末、被災地に入りました。2011年の東日本大震災のときも強烈に感じましたが、今回も私は、「今日と同じ明日が、決して、約束されているわけではない。」ということを、惨状を目の当たりにし、再確認させられました。

 若い皆さんは、感覚的に人生はいつまでも続くくらいに思っているでしょうが、間違いなく、誰もが限りある命を生きているのです。命と引き換えに時間を使っているのです。心を落ち着かせ、じっくり考えると、1日、1時間、1分、1秒の大切さに思い至るのではないでしょうか?

 ロスアンゼルスで暮らすフォークロック歌手のウォーレン・ジヴォンという人は、余命3ヶ月と宣告されました。友人が「このことで、生死について見方が変わったかい?」とたずねると、彼は

  “Enjoy every sandwich.”

すなわち、「どのサンドイッチを食べるときも、一つ一つ味が楽しめるようになったよ。」と答えたのです。ありきたりな毎日を丁寧に生きるということを、この言葉から学びました。以来、この言葉は脳裏に焼き付いて離れません。私は、気合が抜けた一日を過ごすたびに、“Enjoy every sandwich.”を心の中で繰り返すことにしています。

 今、私は、68歳です。一般的に、若い時には、「若い」ということの価値を余り考えることはありません。ありませんでした。若いことの素晴らしさを感じることができるのは、それが失われたときになってからです。作家の高橋源一郎さんは、「人は一つの時間を二度体験することができる。一度目は当事者として、二度目は、それを失った者として。」と述べています。私は、毎日皆さんを見ながら、この二度目を体験しているところです。

二度目を体験している者として、皆さんに訴えておきたい。

高校生活の3年間は、とても意味のある、人生を左右する貴重なときです。自分の未来を夢見ながら、光り輝く時間の中で、皆さんは生きているのです。勉学にせよ、部活動にせよ、努力した分、必ず結果に跳ね返ってきます。そんな伸びる力があるときです。

上杉鷹山(うえすぎようざん 米沢藩主)の言葉を思い出してください。

「成せばなる 成さねばならぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」
【やろうと思えば何でもできます。できないのはやろうと思わないからです。】

充実した1日。納得いく夏休みにしてください。8月29日に、元気な皆さんと再会できるのを楽しみにしています。

新田力

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